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概要:[パリ 5日 ロイター] - フランス石油大手トタルエナジーズ は5日、イラク南部のエネルギー事業(総投資額270億ドル)を巡り、イラク政府と契約条件で合意したと確認した。イラク政府は今回の合意が外国
[パリ 5日 ロイター] - フランス石油大手トタルエナジーズ は5日、イラク南部のエネルギー事業(総投資額270億ドル)を巡り、イラク政府と契約条件で合意したと確認した。イラク政府は今回の合意が外国投資の呼び戻しにつながることを期待している。
契約は2021年に調印。イラク南部で石油、ガス、再生可能エネルギー関連の4件のエネルギー事業を進める計画で、初期投資は25年間で100億ドルの予定だった。だが、契約条件を巡る対立で実施が遅れていた。
イラク政府は4日、同事業の持ち分を当初要求した40%より少ない30%とすることに同意したと発表した。これを受けてトタルは声明で、同社の持ち分が45%、カタールエナジーが25%と明らかにした。
トタルはまた、今回のイラク政府との合意は「(イラクでの)外国投資にとって強力かつ前向きなシグナルだ」と強調した。
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