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NY債券:米長期債相場はもみ合い、インフレ加速で消費者信頼感は10年ぶりの低水準
概要:12日の米国長期債相場はもみ合い。 米ミシガン大学が12日発表した11月消費者信頼感指数速報値は、2011年11月以来の低水準となる66.8に低下したことから、長期債などの利回り水準は一時低下した。
12日の米国長期債相場はもみ合い。
米ミシガン大学が12日発表した11月消費者信頼感指数速報値は、2011年11月以来の低水準となる66.8に低下したことから、長期債などの利回り水準は一時低下した。
しかしながら、インフレ加速の思惑は消えていないことや米国株式の上昇を意識して債券利回りは反転した。
安全逃避的な債券買いは増えていないようだ。
10年債利回りは1.58%近辺から一時1.539%近辺まで低下したが、午後の取引で1.587%近辺まで反発。
取引終了時点にかけて1.57%近辺で推移した。
イールドカーブは、短・超長期間で若干のスティープニング。
2年−10年は+105.60bp近辺、2−30年は+142.50p近辺で引けた。
2年債利回りは0.51%(前日比:-1bp)、10年債利回りは1.57%(同比:0bp)、30年債利回りは、1.94%(同比:+1bp)で取引を終えた。
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